メモ程度の内容だが、このページにはプロフィールとは別のことを思いついた時に書いています。
わざわざ、ウェブサイト化なんかしなくても、X(旧称 Twitter)のアーカイブ ダウンロードで投稿したデータは閲覧できるのだけど、作品が面白かった時に、X(旧称 Twitter)の仕様「全角 140文字」じゃ足りない!とも、ずっと思っていた。
下記の初投稿から、1年が経過しようとしていたのも良いキッカケになり「Webサイト化しようか...」と思い始めたと同時に「やっぱり面倒くさいな」という感情の繰り返しだったけれど、6月に入り X(旧称 Twitter)で一番最初のポスト(旧称 ツイート)を見ようと思い、何度も画面下部へスクロールをしてみたが、2022年7月11日より先へはスクロールができず、初投稿日の2022年6月28日は表示されなくなっていた。
X(旧称 Twitter)への初投稿内容
まずは、2022年7月〜9月放送のアニメ作品からツイートをしてみようかな。
全部の作品を視聴するほどタフではないので、繰越し作品と面白そうな作品からかな。
どうか「村人A(略称)」と「勇者、辞めます」のようなハズレを引きませんように(パン・パン)
ツイート日:2022年6月28日 22:28
X(旧称 Twitter)を利用する時は、主にノートパソコンを利用しているのでスマートフォンでは表示されるかどうかは試していないが、Web Browser版のX(旧称 Twitter)の仕様だとしたら仕方のないこと。とはいえ非常に不親切な設計だと、あきれてしまった。*2024年3月下旬にXだけではなく"ほとんどのSNSは、同じ仕様であることを知った"。
幸い、アーカイブのダウンロードは実行してある為、過去のデータの閲覧は可能だし、検索フィルターに作品名などのキーワードを入力すれば作品ごとの過去のポスト(旧称 ツイート)も簡単に見ることができる。
だが、この X(旧称 Twitter)の不親切な設計が「過去にX(旧称 Twitter)へ投稿した感想をWebサイト化しよう!」と自分を行動させたのも皮肉な話だ。
まぁ〜一言でいうと
「X(旧称 Twitter)ふざけんなーチクショウーーー こうなったら、いつ自分のポスト(旧称 ツイート)が見られなくなっても良いようにしてやるーーー 」
と、少し歪んだ感情が芽生えたのが正直な話。でも、これも只のキッカケに過ぎず、やっと重い腰を上げることができた。
Webサイト化作業は、まだ過去の投稿が間に合わっていないが、ひとまずは2023年4月〜6月分の視聴分まで公開できたので、2023年7月〜9月夏アニメの視聴の感想をポスト(旧称 ツイート)しながら、2022年7月〜2023年3月分を追加していく予定。
2024年3月22日に投稿文字数が300文字のSNS「Bluesky」にアカウント登録をして、各話ごとのアニメの感想を試験的に書いてくことにした。2024年3月30日時点でBlueskyの使用感は「使いにくい事のほうが多いが、300文字投稿できる事だけは良い」といった感想だ。
という事で旧TwitterのXにはアニメの各話感想 意外の事を投稿していく使い方に変更した。
Blueskyへ下書き投稿をして、当サイトへも記載する。そして、不足した感想は追記をしていくという使い方を始めた。概ね、Twitter時代と同じ使い方だけど300文字書けるという事が、これほどストレスないとはBlueskyに投稿をしてみて実感している。
SNSのXと同じように記事数が多くなると過去の投稿は表示されなくなる仕様らしいので、Blueskyは1,00投稿くらいまでは試験運用していく事にした。
<追記内容を思いついたら続きを書く>
<私のアニメ癖について>←自分のアニメ癖を書いていて偏食家だと気がついた。
・アニメを見られない日が続くとモヤモヤする。そして、ストレスが溜まる。
・自分にとっては、アニメ放送時間の約25分間が全てだと思っている。
・TVアニメ版→劇場アニメ版のパターンは、気持ちが一気に冷めてしまう。
・「俺 tueee系」の展開は好きなので、思わず視聴してしまう。だが、ハズレも引くことが多い。
・基本的にアニメを視聴直後(記憶が新鮮なまま)に感じた事を投稿している。
・先入観を持ちたくないので、ほぼ原作は読まない。但し、どうしてもアニメは原作を超えられないと思っている。アニメ化をして成功する作品もあるし、又 その逆もあるので一概には言えないが、アニメを実写化して失敗するようなイメージ。原作>アニメ>実写化>舞台化かな?
・オタク様ほどの深い知識はない。
・軽い予習や復習には、wikipediaを読んでいる。wikipediaアカウントは取得していて誤字脱字を発見した時は修正をしているが、あくまで その程度。
・改編期 初めの1ヶ月は、1話〜3話まで溜めて、一気に視聴する事が多い。又、3話まで視聴をして面白くなかった作品は離脱することがある。
・あからさまなエロ系、ロリ系、BL系、百合系、子供向け作品には興味がない。また、コンプレック系(マザコン・ファザコン・ブラコン・シスコン)も好んではいないが、作品に登場することがある為、気持ちは悪いが割り切ることにしている。
例)「魔法科高校の劣等生」
・ヤンキー系は、時代遅れだと思っている。特攻服とか生理的にマジ無理になった。
・昔は夢中になった自動車作品も「いや...サーキットならともかく、一般道では法定速度が厳守な時代でしょ」と興味がなくなってきた。
・国産のアニメ作品を好む。例外として逆輸入作品もあるけど、やはり国産が良い。
例)「齢5000年の草食ドラゴン、いわれなき邪竜認定」
・3DCGで制作されたアニメ作品は、動きが気持ち悪いので視聴することは少ない。
・ゲームが原作のアニメ作品は、視聴することは少ない。
例外は「グリザイア」 シリーズと「うたわれるもの」シリーズ。そして「Fate/stay night」と「少女たちは荒野を目指す」。
・コミケやコンサートに行くようなガッツはなく、映画も滅多に行かない。あくまで、自宅での視聴を好む。
・アニメグッズを収集する趣味はなく、そのあたりは冷めている。
・声優さん達には多少興味があり「このキャラ誰だろう?」と調べたりする。
・聖地巡礼には殆ど興味はない。(少しは、ある)
<あきてしまって、ほぼ離脱状態の作品>
・ヒロアカ(パターンが一緒で飽きて来た)
・進撃の巨人(終わる、終わる詐欺だったから)
・鬼滅の刃(マーブル顔のキャラが気持ち悪い)
・弱虫ペダル(パターンが一緒で飽きて来たが、視聴だけはした)
・文豪ストレイドックス(今更感が半端ない)
・七つの大罪(息子ちゃん編は、見る気がしない)
・ワールドトリガー(今更感が半端ない)
など
<離脱した作品>
・ワンピース(浮島あたりで離脱した)
・盾の勇者の成り上がり(1期のみ視聴、2期に魅力を感じなかった)
他多数
<続編 放送予定を楽しみにしている作品>
・この素晴らしい世界に祝福を! 3期←2024年4月〜放送
・転スラ(略称) 3期←2024年4月〜放送(2期がクソつまらなかったので、3期は期待したい)
・魔法科高校の劣等生←2024年4月〜放送
・ありふれた職業で世界最強 3期←2024年秋放送予定
など
<制作が決定していて続編放送を楽しみにしている作品>
・「リコリス・リコイル」
・乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です
など
<希望を捨てずに続編を心待ちにしている作品>
・フルメタルパニック←需要がないのかな?と感じている。
・GATE←ちゃんとオチがついて終了したので、可能性は限りなく低い。
・ブラック・ラグーン
など
<たぶん完結したけど続編を見てみたい作品>
・ヨルムンガンド
・ナイツ&マジック(Knight`s & Magic)
<思わず再視聴をしてしまう作品>
・フルメタルパニック
・ヨルムンガンド
・ナイツ&マジック(Knight`s & Magic)
・GATE
・魔法科高校の劣等生
・ありふれた(略称)
・無職転生
・モブせか(略称)
・転生したらスライムだった件
・この素晴らしい世界に祝福を!
・賢者の孫
・スプリガン(2022版)
・その着せ替え人形は恋をする
・失格紋の最強賢者
・「リコリス・リコイル」
・異世界のんびり農家
・老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます
・とんでもスキルで異世界放浪メシ
・青春ブタ野郎シリーズ
・この音とまれ
・君ソム(略称)
・いせれべ(略称)
・Helck(ヘルク)←ピウイが可愛すぎるし、ヴァミリオのツッコミが好き。
など
<過去に視聴したアニメの一言感想>←ある程度溜まったら別ページに移動予定
・鴨乃橋ロンの禁断推理(次があれば3期)
放送期間:2023年10月-2023年12月(全13話)
視聴日:2024年2月5日、2024年5月14日
面白かった。好きなキャラは「翡翠 臣疾(かわせみ おみと)」。慧眼のカワセミと呼ばれる敏腕刑事であるが、事件解決のためなら不要なプライドなどなく、ロンに素直に協力を要請するし、自分が不調の時はロンや都々丸に弱みを見せることができる。
そして、見た目によらず人情に厚く、逮捕された部下に「待っている」と言えるキャラだった。神経質を絵に書いたような翡翠だけど「もし、ロンと組んだら無敵だろうなぁ」とニヤニヤしてしまった。
「少し無理がある」と思った設定は、ロンがシャーロック・ホームズとモリアーティのミックスだということ。正直、意味が分からなかった。
・ひきこまり吸血姫の悶々
放送期間:2023年10月-2023年12月(全12話)
視聴日:2024年2月7日→8日、2024年5月12日→13日
面白かった。12話で"end"と表記されたので2期の可能性は低い。視聴をし終わって軽い百合だったことに気がついたけれど、ポンコツ吸血鬼だと思われていた主人公のテラコマリ・ガンデスブラッドが、実は最強の吸血鬼という設定が好きだった。
テラコマリが血を飲んで覚醒する様子は、大袈裟かもしれないが個人的にはガンダムシリーズの最新機体が起動する描写を彷彿させた。”能ある鷹は爪を隠す”キャラ設定が好きなので、とても楽しめた。
・ポーション頼みで生き延びます!
放送期間:2023年10月-2023年12月(全12話)
視聴日:2024年2月11日、2024年5月10日→11日
面白かった。1話でのヒロポン ネタに思わず笑ってしまった。「私、能力は平均値でって言ったよね!」と「老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます」の作者FUNA(フナ)さんの作品なので視聴したが「のうきん(略称)」と「ろうきん(略称)」とは違った面白さがあった。
なんなら3作品の中で「ポーション頼みで生き延びます!」が一番好きかもしれない。主人公の長瀬 香(ながせ かおる)は、「ろうきん(略称)」の主人公である山野 光波(やまの みつは)に少し似ている性格だと感じたが、山野 光波が、”息をするように嘘をつく”のに対して、長瀬 香も可愛い嘘はつくけど、山野 光波のように、恩人にも平気で嘘をつくキャラではなかったので好きになった。
高位生命体のセレスとのやり取りも面白く、旅の続きである2期を見たいと思っていたけれど、第12話の最終回で最後「fin」と表記されたので2期の可能性は低いのが残念だった。
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