おとなりに銀河 の感想

2023年5月3日

放送期間:2023年4月9日(日) - 2023年6月25日(日)
話数:全12話
ひとこと総評:安心をして見ることが出来る作品だった。

 

 

おとなりに銀河 第12話(最終回)の感想

第12話:姫と花火

このような風景を「幸せ」というのだなぁ〜

ちひろの一郎に対する感情も判って安心したし、それと まるで 一郎としおりが結婚したかのように皆に祝福されて、非の打ち所がない最終回だった。

だが最後まで「流れ星の民」設定がイマイチ理解できなかった。

ツイート日:2023年6月27日

12話 感想の追記(総評も含む)

兄は妹と弟のためにと思い、妹は兄のためと気を使う。

妹よりも幼い弟も、何かを感じ取って気を使う。

誰も何一つ間違っていないのに問題が起きてしまうのは、本当に歯痒い。

一郎が、しっかり話をするから、久我兄妹(弟)は上手くいっているんだね。

もっと、五色一族及び民達と一郎との間で、いざこざがあると思っていたけど、スッキリ終わって良かった。

やっぱり、ハッピーエンドが一番好き。

 

おとなりに銀河 第11話 の感想

第11話:久我くんと刺抜き

 

健さん(父)の左手の怪我治ってたー ヽ(゚◇゚ )ノ

最終回まで引っ張られるかと思ったけれど、あっさり刺抜きが完了して拍子抜け。(でも、有り難い)

しおりが京吾に「自分の どこが好きか」の問いに、京吾が「姫だから!」と答えた場面では、一族の闇を感じた。

ツイート日:2023年6月19日

 

おとなりに銀河 第10話の感想

第10話:姫と家族会議

 

てっきり、一郎の人柄を理解して2人の交際を認め、島に帰っていく展開になると予想したけど「ひとまず対応」になっただけで少しモヤモヤした。

でも本音は、娘を心配する母親そのものだったから、母には母の思惑があるのだろうね。

遺言書の効力が薄いのには驚いた。

ツイート日:2023年6月12日

 

おとなりに銀河 第9話の感想

第9話:姫と温泉

 

おーーー

髪を下ろしたら母と娘はソックリ美人(≧∇≦)

一郎が島に出向くと思っていたけど、逆の展開なんだね。

気になるのは、健さん(父)の左手は何故 怪我(骨折?)の設定なんだろうか?

しおりも将来は、都さん(母)のようになりそう。

次回が凄く楽しみ。

ツイート日:2023年6月4日

 

おとなりに銀河 第8話の感想

第8話:姫とクリスマス

 

五色夫婦 仲悪いなぁ〜 おい!

それと、一郎 vs 五色一族で一悶着あるのは必至。

ただ、一郎と しおりが結婚したら、健(父)さんと一郎は、仲良くなりそう。

姫と結婚だから、一郎は婿入りになるかもなぁ〜

残り話数からして2期もありそうだけど、どうかな?

ツイート日:2023年5月28日

 

おとなりに銀河 第7話の感想

第7話:姫と微熱

 

まぁ〜 なんだ・・・

幸せそうで何より。

それしか、言葉が出ない。

良きかな、良きかな。

ツイート日:2023年5月22日

 

おとなりに銀河 第6話の感想

第6話:姫とお手紙

 

これ絶対、結婚したら 良い夫婦になるやつだ。

そして、五色さんは自分で作品を描いて、近い将来 夫婦で漫画家というコースも見えてきた。

夫婦で漫画家って現実にも存在するし、そんなエンディングを期待してしまう。

ツイート日:2023年5月19日

 

おとなりに銀河 第5話の感想

第5話:姫と動物園

 

見ている こっちが恥ずかしい(><)

2人とも赤面するにも程があるw

それにしても、五色一族の設定が今ひとつ理解できない。

- 国籍は日本で良いのかな?
- 「祖母が隕石とともにきた微生物と同居」って、どう言う事?

どうでも良いけど、しおり母の顔が怖い。

ツイート日:2023年5月7日

 

おとなりに銀河 第1話〜第4話の感想

第1話: 姫と修羅場
第2話:姫とお買い物
第3話:姫と爆発
第4話:姫と空もよう

 

もし、こんな縛りが現実にあったら地獄だな。

お花畑期間は、最高に楽しいけれど、花は枯れるからね。

花が枯れたら一郎には命の危険が迫り、一郎に万が一の事があったら、しおりは まち と ふみお に恨まれる。

そんな、夢のない事を考えてしまった。

ツイート日:2023年5月3日(8:52)

 

外部リンク

TVアニメ「おとなりに銀河」」- 公式ウェブサイト

おとなりに銀河 - wikipedia

アニメ「おとなりに銀河」公式 (@otonariniginga) - X(旧:Twitter)

 

-2023年 アニメ, 2023年 春アニメ
-