放送期間:2023年4月4日(火) - 2023年6月20日(火)
話数:全12話
ひとこと総評:すごく心地の良い、そして甘酸っぱい作品でした。
スキップとローファー 第12話(最終回)の感想
第12話:キラキラ
梨々華ザマー
聡介の母が毒親だったことを梨々華と玖里寿は知っているからこそかもしれないが、弟に兄の舞台を見せられなかったのは残念。
美津未のコアリクイの威嚇ポーズには笑った。
聡介が梨々華から自由になって 良かった良かった。
ツイート日:2023年6月22日
12話 感想の追記
しれっと した最終回だった為、1クールで完結?それとも2期あるの?と戸惑った。
でも、忘れた頃に「2期制作決定!」もしくは「劇場版決定!」となりそう。
だって、もし来週に13話の放送があったとしても違和感のない終わり方(12話 最終回)だったから。
スキップとローファー 第11話の感想
第11話:ワイワイ ザワザワ
すごい!
1人で教室まで行けるなんて、聡介の弟くん 3歳の行動じゃないよ!
3歳児に気を使われていたなんて、聡介も意外だったんだね。
最後に悪役登場寸前で、聡介の母と鉢合わせか...
梨々華って、只の かまってちゃん っぽいんだよな。
ツイート日:2023年6月14日
スキップとローファー 第10話の感想
第10話:バタバタ ポロポロ
PV第2弾の下記の場面を何故か覚えていて
美津未
「私はね志磨くん! 多少ド派手に転ぶことが多い人間だけど、その分 起き上がるのも無茶苦茶 得意なんだから!」
これ10話のシーンだったのか...と、ふと思った。
美津未の強さに聡介 惚れたかな?
ツイート日:2023年6月7日
スキップとローファー 第9話の感想
第9話:トロトロ ルンルン
帰省中の話で終わるかと思いきや、あっという間に2学期が始まったw
美津未が実家に帰り、気が抜ける描写も良かった。
(特別な人を除いて)"故郷に勝る場所は無し"なんだよね。
あと、聡介の枷が早く外れてほしいな。
そのほうが面白くなりそう。
ツイート日:2023年5月31日
スキップとローファー 第8話の感想
第8話:ムワムワ いろいろ
ナオちゃんがミカを気に掛けるようになって、ミカの氷が少しだけ溶けたような感じがして良き回だった。
あと、新キャラ梨々華が聡介を許すことが出来るのか?
そして、聡介の闇部分の回想も少しだけ見たい気もする。
ツイート日:2023年5月25日
スキップとローファー 第7話の感想
第7話:パタパタ モテモテ
次回は、新キャラ登場で面白くなりそう。
「スキップとローファー」は、甘酸っぱい青春をよく表現している作品で、現実に近いと錯覚をしてしまうね。
兼近 鳴海は、真っ直ぐで個人的に好きなキャラだな。
あと、保護者のナオちゃん。
ツイート日:2023年5月13日
スキップとローファー 第6話の感想
第6話:シトシト チカチカ
美津未みたいな意識高い系の人って、プライドばかり高くて「ごめんなさい」を言えないケースが多いと感じるが、美津未は ちゃんと謝ることが出来るので好き。
聡介は、大人の世界の嫌な部分を見てきているはずだけど、ひん曲がっていないのが良い。
ツイート日:2023年5月13日
スキップとローファー 第5話の感想
第5話:チクチク いそいそ
美津未と江頭の距離が、少しだけ縮まったので良かった。
それと、久留米 誠の「週休二日」Tシャツは、何となくキャラに合っていてクスッときた。
将来は「働いたら負け」Tシャツを着て、激務の漫画家になっていたら面白い。
ツイート日:2023年5月3日
スキップとローファー 第1話〜第4話の感想
第1話:ピカピカ
第2話:そわそわ うろうろ
第3話:フワフワ バチバチ
第4話:ピリピリ カツカツ
春に吹く そよ風のような、とても やさしい作品だと感じた。
- OP映像で後半、美津未と聡介が踊る場面は、とても楽しそうで好き。
- 聡介というキャラとCVの江越さんの声がハマっている。
- 作者が美津未にナオちゃんの事を叔母と呼ばせているのが良き。
個人的に面白いと思うのは「久留米 誠」というキャラで、スピンオフの主人公にされそうw
しれっと、数年後に実写映画化されていそうな雰囲気を醸し出している作品だなぁ〜
*されそう→「されていそう」に訂正(twは、いいね がついてしまったので、そのままにした。)
ツイート日:2023年4月28日(3:16)
外部リンク
・TVアニメ「スキップとローファー」- 公式ウェブサイト
・スキップとローファー - wikipedia
・『スキップとローファー』公式 (@skip_and_loafer) - X(旧:Twitter)